宮崎家の介護アルバム1【認知症時代】

自宅介護をしていた頃の写真アルバム。87~90歳です。認知症状が発症してから7~10年目。服薬はしていません。当時は認知症外来というものもなく、認知症=受診という発想もありませんでした。

家族がコミュニケーション方法を模索し改善する中で、周辺症状が変化しました。表情も明るくユーモラスな応答が増えました。楽しいおうち介護の様子です。

手芸やお菓子作りを手伝ってもらうことで集中力や気分転換、手先の機能維持につなげました。

洋服を明るく爽やかなもの(ユニクロ)に変えることで介護が楽しくなりました。

食器も無地でカラフルなものに変えることで食品の認識率を上げ、自立性を保つ工夫をしています。(柄物は食べ物だと誤解します)

この後、2008年90歳の夏に脳出血を発症し、失語状態、全介助となります。

※医療関係者の方で、写真をプレゼン資料のイメージフォトとして使いたい場合はご一報の上、D-Method提供と書き添えてご使用ください。