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宮﨑詩子 1976年東京都豊島区生まれ。神奈川県川崎市在住。1998年頃~2012年まで人形作家として活動。同時期に祖母の認知症家族介護を行う。

高校卒業後、両親が運営する創業20年の有限会社竹取物語に入社。人形の制作、人形教室の運営・講師、小売店舗の運営・販売、 展覧会の企画運営、ネットショップの構築・運営を行う。円満な事業の終了を目的に28歳で経営を引き継ぎ代表取締役となる。35歳で目的を達成する。

同時期に祖母の認知症家族介護のキーパーソンとして15年間自宅での介護を行い、幸福な療養生活と看取りを実現。「清潔・カラフル・かわいい・たのしい」をテーマにした15年間の自宅介護では、介護と経済の両立、幸福な看取りとその後の家族ぞれぞれに対するグリーフケア実現にも取り組む。孫の立場での介護経験と家族の社会復帰まで含めた計19年間の体験を執筆・講演で発信、各種委員として社会活動に従事している。特に2010年より委任を受けている東京都在宅療養推進会議では患者家族代表委員として、看取りに関する市民啓発の重要性を提言。2013年~受療者医療保険学術連合会広報委員。

2014年には一般社団法人ダイアローグ・メソッド・アソシエーション(D-Method)を姉妹で設立、代表理事を務める。2015年より介護生活コンサルタントとしての活動を本格化。個人向け介護相談の他、企業向けの商品開発アドバイスを行う。

  • 家族として経験した主な療養支援

『在宅での楽しく文化的な介護の環境づくり』
『認知症との人間的なコミュニケーション方法』
『脳出血後の在宅家族リハビリで食べる力を回復』
『老衰による医療ケアの卒業と自宅での看取り』
『介護と経済の両立』
①自宅を介護適性の高い住宅設計で投資物件化
②売却による介護資金の形成
③成年後見人 等

3年間で20件以上の講演・研修講師依頼、14件の記事掲載、 著書に『老いを育てる~在宅介護のエトセトラ~』医薬経済社刊 東京都医師会主催第11回都民公開講座「かかりつけ医」はいますか? /第4回東京都在宅療養推進シンポジウム 「在宅療養における病状変化と急変時の対応」 /練馬区在宅療養推進シンポジウム 「在宅で看取るということ」講師 他 キャリアブレイン「在宅の情報、皆で共有は正しいのか ー家族、不要な情報排除してこそ決断できる」  /朝日新聞オピニオン耕論「胃ろうと人生の終幕」/ NHKあさイチ特集「あなたならどうする?家族の延命治療」他